GOタリモ&ミニカレー

 暑さが厳しくなると、むしょうにカレーライスが食べたくなるのは僕だけではあるまい。街を歩いていても、つい目が「カレー」の文字を探している。

 日差しの強さに朦朧としながらJR中央線・総武線『三鷹』駅前を歩いていた時も、やはり無意識にカレーを求めていた。そして! 無視不可能なほど押し出しの強いカレーを発見。

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 『今日もまよわず! 田舎カレー 750円 ドリンク付』
 『加齢忘れて田舎カレー のみものつき 750円』

 一見、加齢とカレーをかけた単なるダジャレ、しかして実態は華麗なまでに単なるダジャレだ

 とはいえ、これほど理に適ったダジャレはない。カレーは数々のスパイスによってできている。これらスパイスが発汗を促し、新陳代謝の効果があることは広く知られているところ。

 加えて最近は、カレーの黄色の主成分であるターメリック(ウコン)の抗酸化作用が注目を集めている。ターメリックには肝機能を強化し、高血圧や動脈硬化を防ぐ働きがあるとされている。そして脳卒中や脳梗塞などの血管障害、心筋梗塞など心臓病にも効くことが確認されている。

 つまりカレーは老化を防ぐアンチエイジング(日本語訳すると、加齢忘れてライスなのである。こんなダブルミーニング、いやダブルスタンダードなダジャレを思いつくなんて、店主の気はかなり若い。ナイス加齢忘れ。ドリンクが「のみもの」になっているのも高齢者対応?

 さて問題の「田舎カレー」だが、これがもう、めちゃンまそうなのだ。

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 じゃがいもやニンジン、タマネギがゴロッゴロ。まるで海辺のテトラポットのよう。僕は具材が溶けきった本格的なものより、こういうカントリーロードテイクミーホームなカレーのほうが好き。実際、田舎のおっかあが作るカレーも、こんなんだったなぁ(田舎のおっかあなんて普段言わんくせに)。

 で、まよわず! 実際に食べてみたんだけど、確かにンまかった。ちょっとカツオダシの味がする和風カレー。この店の田舎は海沿いの町なのかな? どうりで具材がテトラポットっぽいはずだ。

 しかし、値段が都会カレーなのが残念(吉村智樹

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exciteブログ『吉村智樹の湘南ハートブレイク


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by yoshimuratomoki | 2006-08-14 13:36